私の愛する健次郎は2011年7月20日、20歳と9ヶ月でお空へ帰りました。
慢性腎不全・甲状腺機能亢進症・原因不明の時々見られる尻尾の麻痺(痛み)・膵炎
と、本当に沢山の病気と闘いました。

最期までイケメンで格好良かった健次郎の事を見てあげて下さい。

現在は不定期に思い出などを綴っています。

※このブログには健次郎の状態(様子)や血液検査の記録、通院の様子などを日記として書いています。
これらの状態は健次郎の場合ですので、あくまでも参考として見て下さいね。

始めに…
ここを訪れて下さった甲状腺機能亢進症と闘う猫ちゃんのお世話人さまへ
(是非読んで下さいm(__)m)
このブログは猫の甲状腺機能亢進症を検索してたどり着かれる方が多いです。

健次郎は亡くなってしまいましたが、最期まで甲状腺機能亢進症には
負けてなかったと思います。

甲状腺機能亢進症は上手く付き合えれば、健次郎の様に長く生きられる事が
多い病気です。(甲状腺機能亢進症が原因で亡くなる事は少ないという事。)

病気の事を良く知って、良い獣医師と巡りあって、
沢山の仲間と巡りあって、そうすれば、きっと健次郎のように
勇敢に闘えると思います。

愛する猫ちゃんの穏やかで健やかな日々が少しでも長く続きますように。


健次郎&雪音←本家サイトです。(リニューアル中) 良かったら見てください^^】
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    しないという決断
    JUGEMテーマ:病気と闘う猫
    健次郎の貧血がわかった時、私はある決断をしていました。

    健次郎の場合、最初の貧血が起きたのは明らかに慢性腎不全が
    進行して腎臓で造血ホルモンが造れなくなったからだと思われます。

    健次郎は、エポジン(造血ホルモン剤)をうっても
    イマイチ反応が悪くて赤血球の再生像もあまり見えなかったようでした。

    エポジンをうった後の最初の検査で、
    ヘマトクリット値も14.5%⇒19%までしか回復せず、
    本来反応がいい子(猫)の場合は30%くらいまで上がる事もあり
    先生もそれくらいまで回復してくれるといいなと期待したようでした。

    そして、数回エポジンをうっても思ったような結果が
    健次郎は得られませんでした。

    先生からは(確か)貧血がわかった時点で、輸血の話も
    出ていました。
    貧血の治療・対処法として当然の話だったと思います。

    以前、フォーラムで聴いた講義でも、慢性腎不全(末期)で
    貧血も重度になった場合、
    輸血をする・エリスロポエチン製剤を使用するなどして
    対応すると話していました。

    そういう訳で、本来、健次郎にも輸血をするという
    選択肢もあったのです。

    でも、私は先生からその話があった時に、輸血までは
    しないという事を自分の中で決めていました。
    結局、その後先生からそういう(輸血)の話も無かったのですが、
    それはきっと、私の決断を先生も分かっていたからだと思います。
    (もしかしたら、実際、そこまではしないと言っていたかも…)

    では、何故しなかったのか・・・。
    それはやはり、輸血となると入院しなければならないし、
    血液を提供してくれる猫ちゃんも当然必要だし、
    そして、何よりもそれが治療なのか、単に延命のための処置なのか、
    そんな事を考えたからなのでした。

    輸血が必要なケースはもちろんあって、例えば事故での大量出血など
    輸血をする事が絶対的に有効な処置の場合は、私もしたと思います。

    だけど、健次郎はそういうケースでは無かった。

    先程書いた講義での輸血の話を聴いた当時は、私も
    やはりそういう治療の手段があるんだなと思っていました。
    でも実際、そういう状況になった時に、もうこれ以上健次郎に
    頑張れって言うの?って思ったんですよね・・・。

    先生にも、貧血がわかった時『(健次郎の)腎臓が
    もうこれ以上頑張れないという状況になってきている』と言われ、
    それって、健次郎にも頑張れって言っているのかな?って思った。

    だから、私の中で、その言葉を言われた時に、
    これからは頑張れって言う治療はさせたくないなぁって・・・
    そう決めていました。

    ただ、その決断も健次郎の生命力を信じる気持ちと矛盾している
    と言うのかな、何かそういう気持ちの葛藤はずっとありました。
    それでも、今言えることは、私がした決断が正しかったとか
    間違っていたとか、そういう事では無く、
    その決断をした事を私は後悔していない、と言うことです。

    結局、最終的に飼い主(お世話人)が決めないといけないことが、
    どんどん出てきます。
    まぁ、そこで本当に色々悩むのですが・・・。
    でも、決める事も飼い主の責任だし愛情でもあるのかなぁと、
    振り返ってみて、今はそんな事を考えたりもしています。

    もう長くなってしまったので、今日はここで終わります。

    最期を看取るまでの色んな気持ち決断など、また書く気持ちに
    なったら書くかも知れません。
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      | 貧血について | 23:47 | - | - |
        
       
      健次郎の通院日(貧血の再検査)
      今日も健次郎の通院でした。
      このところ、毎週通院しています。

      今日は先週した膵炎の検査結果を聞いて、
      貧血の再検査と赤血球の再生があるかを見てもらいました。

      で、結果ですが…
      どちらも回復していました(^^)v

      先日の電話ではあまり回復して無いのかと思ったけど、
      どうも私が聞き取りにくかったのと、先生が健次郎の
      前回の結果がもっと良かったのと思っていたみたいでした(^o^;

      でもとにかく回復して良かったです。
      まだ高いですが、前回の25ug/l⇒9.8ug/lですから、良しとしましょう。

      また、貧血の方はヘマトクリットが前回の14.5%⇒19%まで回復。

      こちらはまだ低いので、今週も先週と同じように、エポジンを
      うつことになりました。

      これで回復したら今、週3回うっているエポジンを
      週1回にするなど回数を減らすみたいです。

      もし回復しなかったら輸血をするかも?
      でもまだそれは考えられませんが…。

      それでも、膵炎が少しでも回復し始めた事が分かって
      良かったです。

      造血に関して腎臓がもう頑張れない状態であることには
      変わり無いから、貧血に関してはまだまだ色々ありそうですし、
      私も思う事があるのですが、それはその都度対応していくしかありません。

      まぁ、とりあえず来週は久しぶりに薬を取りに行くだけで済むかな?
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        | 貧血について | 21:29 | comments(0) | - |
          
         
        健次郎の注射
        JUGEMテーマ:病気と闘う猫
        昨日、貧血のための注射(エポジン)を自宅で打ちました。
        普段の皮下点滴はもうすっかり慣れているので、
        全然緊張しないのですが、エポジンは高い(お値段が)
        注射と言われたので、何だか緊張しました

        健次郎の様子ですが、今のところ変わりないです。
        どちらかと言うと、悪くないかな。

        ここ数日で、また更に嘔吐の回数が減った気がします。
        吐きそうな様子があまり見られなくなりました

        今の健次郎の食事はほぼ100%に近い感じで
        療法食です。
        特に、FKWや腎臓サポートのアルミ缶をあげていて、
        これを食べている方が吐かない気がします。

        たまたまなのかも知れないけど、普通の猫缶を
        流動食にしたものをあげた時の方が、吐く感じです。
        それに、FKWは健次郎自ら食べようとするので
        (食べるのが下手で殆ど減らないけど
        味もそんなに嫌いじゃないのか、強制給餌しても
        他のフードより嫌がらないです。
         
        一昨日(だったかな?)は早朝から私を起しに来ました。
        それはすごく久しぶりの事だったのですが、
        私の顔にすりーっとまでしてくれたんですよ

        今朝はまた吐いちゃったけど、一時期の嘔吐の様子とは
        違うように思います。
        膵炎の方が良くなっているといいなー。。。

        ≪なつかしの写真シリーズ≫

        2007年の健次郎。
        お顔が真ん丸だったね
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          | 貧血について | 23:41 | comments(5) | - |
            
           
          受け入れるという事
          JUGEMテーマ:病気と闘う猫
          こちらを訪れてくださっている皆様の中では、私が
          元動物看護師だったという事をご存知の方が多いと思います。
          ゆきけんの病気のことや治療の事はそれを活かせて、自分でも
          その経験があった事はとても良かったと思う時が殆どです。

          でも、今日の診察では、ちょっとそれが良かったのだろうか…
          と考えてしまいました。

          今日の検査で分かった貧血。それに対しての治療を始めました。
          先生の説明もよく分かるし、分かりすぎるくらい・・・。
          そう、今後の展開がある程度自分の中で読めて(想像できて)
          もう健次郎の腎不全も末期になりつつある(あるいはもう末期)
          なんだろうなと、先生の言葉が無くても理解してしまったのです。

          私のこれまでの経験での印象や想像で、どうも
          腎不全での貧血の治療=末期というストーリーが出来ているようです。
          もちろん、治療に反応して貧血が回復する場合もあるし、
          先生ももうダメかも知れないと言うところまで来ていた猫ちゃんが
          持ち直した話とかをして下さったのですが、私の方が
          それに対して、リアクションが薄かったのでしょうね・・・。

          楽観視出来る状態ではない。健次郎の今後の事を、
          今後どうしてあげたらいいのか、自分がそれをどう受け止めて行くか
          それをとても考えました。

          今日の診察で、先生がまだ私が何も言う前にある獣医さんの話を
          して下さいました。

          そのアメリカ人の獣医さんは、ツイッターをしているようで、
          どうもそこに呟いていたようです。

          自分の猫が腎不全になり、しかも急激に弱ってしまったようで、
          こんなに弱った状態で、治療をし、延命していくことが、本当に
          愛猫のためなんだろうか・・・と悩んでいたそうです。

          ある程度元気な状態であってこそ、生きていて欲しいと願っていて、
          もちろんそれはどの飼い主の願いでもあるし、もし亡くなる時がきても
          眠るように静かに苦しまないで、とも思うでしょう・・・。
          自分の猫があまりに急激に弱ってしまった事をまだ受け入れられない
          のだろう、と健次郎の主治医は言っていました。

          実は、健次郎の主治医は少し前に愛猫ちゃんを亡くしたばかりです。
          だから、自分はどんな状態ででも(遺体でも良いとまで言っていました)
          そばにいて欲しいと願うだろうなと言っていました。

          でも、ずっと元気だったのに、そのアメリカの獣医さんの猫ちゃんは
          弱り方が急すぎて、元気なこの子(猫)でないなら、治療をする事が
          酷なんじゃないかと考えたのだろうね、とおっしゃって・・・。
          生きている猫に対して、亡くなった猫に対して、どちらも
          無いものねだりなんでしょうね・・・。と話していました。

          私もどちらの気持ちも少し分かる気がして、本当に難しいですね、と。
          それしか言葉が出てきませんでした。
           
          先生は、健次郎に対して、このまま辛くない状態であればいいねと
          言って下さって。。。
          それなら治療を続けてあげるのも、一つの選択ですよ、ときっと
          言いたかったのかな・・・。

          私の中で今、今後どうして行ったらいいか、どこまで何をしていくか
          決断する時が来ているのかも知れません。

          貧血の治療にしても、膵炎の治療にしても、そして腎不全のそれも
          どう展開して行くか分かりません。
          ただ分かっていることは、今後もっともっと健次郎の容態が悪くなる
          可能性が充分あるという事。そういう状態になりつつある。

          こう書いても、少しは回復する可能性もあるけど、経験が想像が
          そうさせない。

          自分で、決める。どう看取るか決める。そういう覚悟をして、
          今の状況を受けれていこうと思っています。

          長々とすみません。
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            | 貧血について | 17:26 | comments(2) | - |
              
             
            健次郎の通院日(貧血の治療)
            JUGEMテーマ:病気と闘う猫
            今日は健次郎の通院日でした。
            先週の話では、今日血液検査で腎機能他をみる予定でしたが、
            体重測定と薬を出してもらうだけになりそうだったので、
            こちらから検査の話をしました。

            以下通院の様子です↓
            続きを読む >>
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              | 貧血について | 17:16 | comments(6) | - |
                
               
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                 《健次郎の療法食の記録》はこちらを見てね!※療法食の選択はあくまでも健次郎の場合です。
                       (もし、療法食を与えることになった時は、動物病院で詳しく説明を訊かれることをお勧めします。)

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