2017.10.31 Tuesday
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JUGEMテーマ:病気と闘う猫
私が酸素ハウスに雪音を入れる時に
気をつけていることは、
・中の温度
・中の湿度
・雪音の体温 の3つです。
中に入れている温湿度計
雪音の場合は、気温27℃位。
湿度は40〜50%に保つ様にしています。
酸素を入れると直ぐに湿度が下がるので、
濡れたハンカチをハウスの上の方の扉に
挟んで入れています。
温度はエアコンを冷やし過ぎないように
調整して、エアコンの風がハウスに
直接当たらないように置いてあります。
雪音の体温は計りはしませんが、
身体や耳を触って確認しています。
昨日と今日は少し涼しかったので、
念の為、ミニホカペを入れていました。
昨夜〜今朝方はつけていました。
これらはあくまで、雪音の場合ですが、
参考になればと思います。
それから…
夜10時過ぎ頃に、トイレで踏ん張って
雪音が吐いてしまいました。
吐いたのは、やはり腎臓が悪くなっている
可能性もあります。
出来る事はしていると思うので、
あとは見守る事しか出来ません。
雪音が苦しくない様にと
本当にそれだけです。
その時が近づいているのを感じました。
ただただ、その事を思うと寂しいです…。