健次郎が元気になってホッとしたのもつかの間、今度は
実家のワンコが、再入院してしまいました。
日曜日は転院した動物病院に、検査の結果と入院してからの様子を
聞きに行ってきました。
基本的にこのブログは、健次郎の健康管理の事を書くために始めたので
あまり、それ以外の事を書くことは無いのですが、今日は少し書きます。
実家のワンコ、シェルティのピーチは、私が結婚した年に家に来た子で
母達が寂しく無いようにと、私が知人から譲り受けた子です。
なので、健次郎や雪音とは一緒に暮らしたことはありません。
でも、ゆきけんを連れて実家に帰っていた頃は、たまに顔をあわせていました。
ここ数年は、健次郎が年を取ったからか、ピーチに追われる様子も
見られるようになり、健次郎のストレスになるので、最近は一緒に
帰ることはありません。
まだ健次郎が若い頃、ピーチは母の近くに行きたくても健次郎がそばにいたら
怖くて近づけなかったのでした・・・。
2003年1月 実家で威張る健次郎(目が光っているので余計に怖い
)
そのピーチが一度入院して退院し、これから良くなってくれると思ったのに、
再び入院してしまったのです。
しかも、悪い病気のようだと説明を受けました。
母も義父もとてもショックを受けています。
私は、健次郎の例もあるし、正直確定診断が出るまではまだピンと来ていません。