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ご長寿猫さんと暮らした方の体験談や一度は考えておきたい事、介護のコツ等も載っています。とても参考になる一冊です。
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健次郎
甲状腺機能亢進症、慢性腎不全、膵炎等 沢山の病気と闘いながらも、20歳9ヶ月まで 一緒に居てくれました。 このブログの最初の主役です。

雪音
健次郎の相方。 1995年10月生まれ 2017年の春から 原因不明の肺の病と闘い、 8月21日に健次郎の所に旅立ちました。 このブログの2番目の主役です。

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    今日は
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      今日は、健次郎の月命日です。10回目になります。

      最近手の痛みも少しはマシになったので、やっと(今頃^^;)
      コタツを片付けました。
      そしてその事で、色々と去年の事を思い出しました。

      多分、去年の今頃は既にかなり体調の異変を感じていたはず。。
      でも健次郎とのお別れの時が近づいていたから、
      それどころではありませんでした。

      夏になり、益々手の痛みが酷くなって・・・
      だけど私は自分の事より健次郎の事ばかり考えていました。

      7月20日にその大切な存在と別れたことで、きっと私の身体は
      耐え切れなくなってしまったのだと、振り返るとそう思います。

      健次郎との別れは寂しさはありましたが、辛さはありませんでした。
      それだけ、自分なりに出来ることをしたつもりだから。

      そう思って、ずっとそう思っているけど、心と身体は違うのだろうか・・・。

      今年も夏になり、健次郎の一周忌が過ぎ、それからも時間が流れていく
      そしたら、もう少し心も身体も元気になれるのかな。。。

      昨日、久しぶりにテレビで猫の声を聞きました。
      『にゃー』って鳴いている声。

      それは普通の猫の声なんだけど、雪音はいつも『にゃー』とは鳴かないので
      本当に久しぶりに、猫の声を聞いた感じがしました。

      それと同時に、すごく懐かしくなって・・・
      胸がキュンとしました。。。

      またあの声が聞きたい。健次郎の声を聞きたい。
      そう思った瞬間でした。

      最近、健次郎は夢にも出てきてくれません。。
      寂しいなあ・・・。



      ※アメブロ記事と同じ内容ですが、写真だけ変えてみました
      | 思い出 | 23:07 | - | - |
      時々
      0

        この頃、時々kinと健次郎の話をします。
        最近になってやっと(?)普通に健次郎がいた頃のように
        自然に話せるようになった気がします。

        今までも健次郎の話をすることはあったのですが、思い出すと
        しんみりしていたように思います。

        でも、何だろう・・・健次郎が今でも居るような感じと言うか
        思い出には違いないのでしょうが、悲しみはなく懐かしさのような・・・。

        それだけ健次郎が旅立ってから時間が経ったという事でもあるのでしょうね。

        あの時はこんなだったよね。とか、思い出すのも楽しかった事ばかりです。

        健次郎は私達にとって本当に大切な存在だったんだね。。。


        きっと今も、君はこうして私達の傍にいるのかも知れない。

        | 思い出 | 15:46 | - | - |
        健次郎が
        0

          健次郎がお空から守ってくれたのかな。

          遠い遠いお空から・・・。

          自然の力の前には人は無力だね。

          色々考える事があって、ちょっと気持ちが・・・

          大丈夫だよ! そんな健次郎の声が聞こえた気がした。

          明日はもっと元気になってるよ。

          | ひとり言 | 22:59 | - | - |
          魂の行方
          0
            健次郎の事を忘れる日は無いけど、この頃健次郎の魂が
            遠い空に居るのを感じます。

            少し前までは、近くにいて・・・。
            うーん、そうだねー頭の3m上くらい?

            でも今は、もっともっと上から私を見守っているような感覚です。
            何となくなので、気のせいかも知れません^^;

            健次郎は本当に特別な存在だったと、益々感じている今日この頃。

            それは、ただ可愛く愛しい猫だったという事だけでは無く、
            私に沢山の出会いと愛と優しさと絆を与えてくれた…教えてくれた。
            そう言う特別な命だったんだと、そう思っています。

            健次郎との出会いが、今の私をつくっている。そんな事さえ感じるのです。


            昨日、久しぶりに会った友人に健次郎へのお供えとして
            おやつ(人間用)を貰いました。

            健次郎にお供えしてから食べてね。って、健次郎の事よく分かってる



            健次郎が旅立って、あと約2ヶ月で1年になりますが、
            その存在はまだまだこれからもすごく大きいんだろうね。

             
            2008年3月の写真
            きゃー、イケメンくんだわ〜。
            | 思い出 | 23:02 | - | - |
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