2017.10.31 Tuesday
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とっても大事で、唯一無二の存在。
そう分かっていたけど、別れてみて改めて実感。
時間が経って、その存在が大きかった事に更に驚く。
今朝、久しぶりに健次郎に関する夢を見た。
でも、夢の中でも健次郎にはもう会えなくなっていて、
姿を見ることが出来なかった。
あーあ、残念。
せめて夢では、元気な健次郎が見られると思っていたのにな。
心の弱い母ちゃんだから、姿を見せてくれないの?
ふと思えば、病気が分かってからその事の夢を度々見る。
だって、やっぱりどこかで怖いんだもん。
心配し過ぎなのは自分でも分かっているよ。
ねぇ、健次郎は、自分の身体が動かなくなっていく時、
何を想っていた? 痛くは無かった? 怖くなかった?
うん。大丈夫、動けないんじゃないし。
きっとそのうち治るよね。
だから、せめて夢では、何もかも忘れて健次郎をギューって
抱きしめさせて。
健次郎に会えたら、また頑張れる気がするなぁ。
強い母ちゃんにも戻れるよ。